得意とするのは「料理素材」です。
自信は「鮮度」と「提案力」です。
株式会社山京では、当たり前を当たり前だと思わない、常識を常識だと思わない精神で徹底して顧客目線にたって商品仕入れ、売り場造りを行っております。
これにより、競合他店では実現出来ないような奇抜で斬新なアイディアで、かつ、お客様のご意見が反映された店舗展開が可能となっております。
お客様との対話も、発想や販売技術に大変役に立っております。
中島店長が語る「山京とは」
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「お客様のため」を考えて40年
山京は、創業から約40年間、常に「お客様のため」を考えて邁進してまりました。
入荷したてのものを少しでも鮮度の状態で提供できないだろうか。
こんな商品も知ってもらいたい、食べてもらいたい。
地道な努力と工夫を続けることで少しずつお客様にご理解をいただけるようになり、その結果、現在に至っていると思いますが、まだまだ立ち止まらずに進化していきます。
自社加工品が並ぶ店内
山京の商品提供、販売提案の一つの形として「自社加工」があります。
大袋、大箱で仕入れたものを店内で加工することによって、提供する商品単価を抑えることができる他、随時お客様のご要望やご意見を反映した内容量へのパッケージ変更が可能です。
更に、一般のメーカー加工品では入手できないような業務用原体を買い付けることで、珍しいものや変わったものを提供、提案できることができます。
これらは、正に「お客様のため」でもあると考えます。
お客様と向き合うこと
もちろん、売り手としての拘りはあります。
どういう店にしていくかの夢や目標も持っています。
ただし、その基本は「お客様にきちんと向き合う」ことだと思いますので、お客様から要望をお聞きしつつ、食人のプロの方々から真摯に勉強させていただきながら店造りに生かしていくことを常に念頭に置いています。